報恩寺 永代供養墓・樹木葬
- train最寄駅
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西鉄天神大牟田線 矢加部駅 / 西鉄天神大牟田線 西鉄柳川駅

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霊園概要
所在地
福岡県柳川市西魚屋町50
西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から車で約7分
地図
主な施設・設備
駐車場 / 永代供養施設・納骨施設 / 合祀墓 / 水汲み場がある
特徴・ポイント
報恩寺 永代供養墓・樹木葬は福岡県柳川市にある樹木葬のお墓です。あらかじめ費用、支払い方法などを生前申込ができる霊園になります。ですので、ご家族に負担をかけたくない方にもおすすめです。檀家義務が条件でないことも特徴ですね。また、駐車場があるので車でのアクセスも可能です。お墓をメンテナンスするスタッフが常駐している霊園になります。
フォトギャラリー
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地図・アクセス
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こんな方におすすめです!
◆跡継ぎ・墓じまい不要のお墓にしたい
◆子供に費用や管理の負担を残したくない
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●年間管理費不要
初回費用に全期間の管理費が含まれており、年間管理費、護持会費といった維持費が一切かかりません。
●継承者不要・墓じまい不要
お墓の管理・供養は報恩寺が永代にわたり行いますので、お墓の継承の心配がありません。
●過去の宗旨宗派不問
過去の宗旨宗派は問いません。
●生前申込可
生前のお申込も受け付けております。
<報恩寺について>
報恩寺は、柳川市西魚屋町にある曹洞宗のお寺です。
創建は鎌倉時代、寛元3年(1245年)、筑後西牟田の地頭職西牟田筑後守家綱の子、西牟田筑前守家村が、蛭池村(現在の大木町蛭池)に建立した大興山慶雲寺に始まります。慶雲寺は大永5年(1525年)の豊後大友氏の筑後侵入の争乱に兵火に罹り、その後天正16年(1588年)立花宗茂が柳川に封じられた後再興されます。関ヶ原の功績によって筑後領主となった田中吉政が、その寺を柳川城下に移築、慶長9年(1604年)3月、開山として筑後の名刹千光寺(久留米市山本町)第八世縦寅雲逸禅師を招請して曹洞宗となり、寺号を「大慈山 観世音院 報恩寺」と称することとなりました。
境内には松根城の城主であった松根光廣の墓碑をはじめとして、 松根東洋城の句碑などが残されています。